KAGOME
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三 神
体 験 日:2018. 01.30
体 験 者:二男
タイプ:声
状 況:就寝中
夜になり、、次男が昨晩から見た明晰夢を話してくれた
それは耳元に声が聞こえ、実際の姿は見えなかったようだ
Vision
/・地球を管理する三神はゼウス、ポセイドン、ハデスだ
・ポセイドンは地球の建築、発展させる役割
・ゼウスは天界より地球を見守る役割
・ハデスとはルシファの事で、ルシファは地球の門番
・お前はハデス(ルシファ)の仲間だ
・神話や言い伝えで三神は仲が悪いと言われているが、それは真実ではない
・三神はとても仲が良く、それぞれお互いの役割を担っている
・ピラミッドの3角(点)はこの三神の配置を表している
・神棚、ご仏壇に祀られている三神も同じだ。
声を聞いて納得した、、と話していた。
この日の夜は、フクちゃん(フクロウ)が飛来しギャーギャー鳴いていたが、次男にメッセージを伝えていたのかもしれない。
声に私たち家族は ハデス=ルシファー=明けの明星の仲間 と言われたとの事。
ハデス=ルシファーは “地に落ちた神” “地獄の門番” などネガティブなイメージで語られているが、邪悪で害悪な人間や霊体の侵入を防ぐ門番、つまり防衛のスペシャリストだ。
それで思い出したのは “スサノウの和歌” を描いたサイン映像
一見すると、妻と生活するため安全で頑強な場所に新居を作ったよ♪ というラブラブ内容だけど妻=人間に置き換えると
「純粋で誠実な人間のために、害悪なものたちが侵入侵略できない場所(八雲)にハイスペックなシールド(八重垣)を施した新しい国を創造した」という意味になる。
つまり、スサノウもハデス(ルシファ)と同じ役割=門番であり同一神となれば、私たち家族が2017年6月26日に受け取ったサインが繋がる。
八雲立つ(やくもたつ)
出雲八重垣(いずもやえがき)
妻ごみ(つまごみに)
八重垣つくる(やえがき造る)
その八重垣を(そのやえがきを)
【意味】 雲が幾重にも湧く出雲の地で、妻との新居によい場所を見つけた。妻のために垣根を幾重にも造ろう。
写真は2017年6月26日庭を撮影中、車のボンネットに写り込んだ周辺の木枝で描かれたサインメッセージ。
木々=垣根(八重垣)がスサノウの和歌を示唆している。
大犬(シリウス)宇宙船の頭部に、
八雲と八重垣、新居、
大犬(シリウス)心臓❤部に、
花婿(スサノウ)と花嫁(クシナダ姫)
大犬(シリウス)の側面に、鹿、牛
花婿と花嫁を乗せた大犬(シリウス)が3次元地球を離陸し、新しい地球へと旅立った様子を描いているが、
八雲=次元
八重垣=強固なシールド
を意味し、スサノウ(ハデス=ルシファ)が、3次元地球にうごめいている害悪な人間や霊達が侵入する事ができない次元(4次元~5次元地球)に強固なシールドを施し新しい国を創造した、、という意味。
「お前はスサノウ(ハデス=ルシファ)の仲間だ」
私がスサノウの和歌をサインに受け取った事が腑に落ちた。