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 イザナミ

 体 験 日:2018. 08. 07

 体 験 者:kagome

 タイプ:夢

 状 況:朝方

一晩中眠れず朝までネットや映画を視聴していたが、朝4時半過ぎに眠くなったので、和室のリクライニング椅子で1時間ほど傾眠した。

この時、夢を2つ見たがどちらも同じ場面だった。

Vision

宇宙、銀河?

空間の一定領域に自分はいる、、

そこはシールドされた場所

 

この場所は自分の扉、、

自分は門番なのかもしれない

 

亡き父親がこちらに訪れると思って待っている

ここは安全、、

しかし、父親は来ない、、

もうあまり時間がない、、

どうして?

 

“ミャン、ミャン”

 

小さな可愛い猫の声が聞こえた

猫メガフォン.png

その瞬間、背中に悪寒が走り、

( ゚д゚)ハッ! 目が覚めた

しかし、、強い眠気に襲われ、そのまま目を閉じた

 

黒猫
侍猫.png

Vision

前と同じだ、、

銀河、宇宙空間に浮かんでいる

ここは自分の領域だ

自分は父が来るのを待っている、、

他は危険だ、、

ここが安全、、

父はここに来ないといけない

 

やっと父がこちらに来ている

 

“ニャーニャオ➖ン!、ゴロニャーン!!”

 

前よりさらに強い調子で猫が鳴いた

 

その瞬間、再度背筋に強い悪寒が走り

( ゚д゚)ハッ! 驚いて目覚めた、、

 

今の何?

2度共、ニャンコの声で呼び起こされた

 

そのまま身動きせず周辺の気配を伺う、

外は軽めの風雨

 

どこからかニャンコの鳴き声のような「音」が聞こえてきた

数匹のニャンコが遠くで喧嘩をしているような「音」

 

どこだろう?

 

起き上がり東方の出窓から外の様子を伺ったが、周辺にニャンコの気配はない

 

窓を数十㌢開け周辺に気配を感じ耳を澄ますと、庭の竹林が風で唸る「音」のようだ

 

カッカッカッカッカッ

 

カラちゃんより合図が入った

撮影(集音)はじめると、呼応するかのように竹林の唸りが強くなった

 

まるで“悲鳴”のように聞こえ軽い恐怖を覚えた

 

2分ほどで撮影を終えるとすぐに風は止み、、自然、大地女神の強いサインだろうと認識した

 

 

女将さん猫.png

台風13号サンサンが接近している

今回は私の住んでいる千葉(房総)直撃コースだ

 

台風に問題がない時は、数日前にヤモリ君がお風呂場の窓に姿を見せ “安全”サインを送ってくれる

 

先日発生した12号もそうだった

数日前よりヤモリ君が毎日姿を表し“安全”を教えてくれたが今回は姿ない

しかも“ 悲鳴 ” のような風鳴りで

 

回避されない事を認識した

 

気になったのは「夢」と「風鳴り」の関係

 

これまでビジョンらしき夢は見ているが、今回のように繰り返し同じ場面が現れ、どちらもニャンコの声と強い悪寒で目覚めさせられたのは初めてだった

 

しかもニャンコの声、一度目は可愛らしく鳴いていたが、2度目は一度目とは違いキツイ調子

 

まるで “駄目と言ったら駄目なんだよ” と釘を刺されたように感じた。

 

見ていたのは亡父を待っている夢、

 

もうあまり時間がないと認識し、異次元の入り口で父親を待っていたようだった

 

2度目に父親がやっと来た!と思った瞬間、ニャンコのダメ出しを食らい目覚めた直後、渦巻く風で唸る竹林の“悲鳴”が発生した。

 

これは何を意味するのだろう?

2つが浮かんだ、、

 

1,イザナミ(999)の強い意識

2,地球の分離、選別

 

 

1,イザナミ(999)の強い意識

 

今年(2018年)は戦後73年目、

風鳴りは台風13号の余波、

この2つを合わせると1373(イザナミ)

 

999(精算、吸収)のイザナミ意識(意思表示)は台風13号の千葉直撃コースで伺い知る事ができたが、さらにイザナミの 悲鳴(竹林の風鳴り)が猶予のなさを示しているように感じた

 

また 8月7日は旧七夕

 

七夕は笹(竹)であり、「織姫と彦星」そして竹から生まれた「かぐや姫」

 

旗を織る「織姫」=衣

牛を飼う「彦星」=食

家を作る「かぐや姫」=住

 

衣食住の三神は 地球の繁栄(生産、製造、放出)、イザナギの666を表している

 

つまり旧七夕(8月7日)にイザナミの悲鳴を受け取ったという事は、

イザナギ(666)に対し、イザナミが限界を突きつけているように感じた

 

その上で戦後73年目台風13号、イザナミの千葉(香取)直撃コースは、浄化・精算の本格化を意図したものと認識した

 

 

2,地球の分離、選択

 

 “分離” を示唆する映像を幾つか受け取り、地球は4~5次元に上昇した世界と、3次元世界が存在していると考えるようになったが、この夢の中の自分は、もうあまり時間がない、、事を認識していた

 

 

そのため、自分の肉親である父親を次元の扉(亜空間)で待っていたが、何れもニャンコが絡み駄目だった。

 

また、私と家族の環境( UFOが飛び交う日常、次元の扉(亜空間)、ドーム状に滞空しているプラズマ生命体)は守護神が施したものと認識していたが、先日能力者の方より “それは自分自身から放出されたエネルギー。 上手くコントロールできるようになれば世界が広がると” というアドバイスを頂き、新たな認識となった。

 

夢の中で私がいた場所は、私の放出エネルギーで事象化した次元の扉なのかもしれない

 

そこで父親を待っていたがニャンコによって現実に引き戻された挙げ句、“悲鳴”のような風鳴りは天界からのメッセージ

 

「4~5次元地球に招き入れるか否かは、創造主(大家)が決定する」

 

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*ボリュームを上げてお聴き下さい

 

 

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