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  サイレントヒル

 体 験 日:2018. 12. 03

 体 験 者:二男・kagome

 タイプ:明晰夢

 状 況:就寝中

朝7時すぎ、二男が茶の間に姿を見せた

表情が暗い

 

私 「どうしたの?」

二男「うん、、なんかなあ、、、、」

私 「また夢をみた?」

二男「う、、うん、、でも言いたくない」

私 「嫌な夢なんだ?」

二男「いや、、もう思い出したくない、なんだあれ?」

私 「何、、何??」

二男「サイレントヒルって映画あるでしょ、、あれ」

私 「あんな世界を見たんだ」

二男「いや、、あんなもんじゃなかった、、もっとひどい」

私 「へえ、どんなの?」

二男「もう、、匂い、、、煙、、、今も思い出したら咳がでる」

二男「あれどこだろう?」

私 「見覚えある場所?」

二男「いや、、でも、、日本? いや中国かも」

  「***によく似た刈り上げの女が工場長だった。作業服を来ていたし」

  「他にも従業員が10人くらいいた、、パートのおばちゃんのような感じだった」

私 「へえ、、そんなリアルだったんだ」

 

二男が体験した世界をPCにメモしようとNOTEを開いた

 

二男「あ、、ダメ、ダメ、、、書かないで、」

私 「なんで?」

二男「あいつがやってくるかもしれないから」

 

私 「そんな気味の悪い夢だったんだ」

 

私 「私も昨日、、すごい嫌な夢を見たんよ」

二男「お母さんも?」

私 「うん、、アンタほどじゃないけど、、結構リアルで、、」

  「二人そろって悪夢を見るなんて変だよね、、」

 

Vision

私のはこんなのだった~

 

・魔物に追われ走っている

・どこか大きな倉庫のような場所に並んでいるロッカー

急いで鍵のかかっていないロッカーを探した

・1つだけ開いていたのでその中に入り潜んだ、、

・魔物が近くにやってきた

・ガチャン、、ガチャン、、

・ロッカーを開けて探しているのが解った、、

・見つかる、、と思ったが、しばらくすると静かになったのでロッカーから外に出た

・まだ魔物は追ってくるので逃げた

・観光バスがあった、、

・観光バスには前と後部に2つのトイレが有り、その1つに入って隠れた、、

・先ほどのロッカーより広い

 

・ホットすると尿意を感じ排泄したが排泄しても尿意がおさまらない、、それで目が覚めた、、

 

 

 

 

私 「起きたら本当にトイレ行きたくって直行したよ~~」

  「でも、、あんなのに追いかけられるなんて、これまでなかったんよ」

私 「で、、アンタのはどんなの?」

 

二男は話した

Vision

・どこか人里離れた場所、

・古い工場がある、、

・自分はそこで働いている従業員のようだ

 

・環境が悪く鉄粉でむせた

・悪臭が漂い、、吐き気もする

・女、、刈り上げ、、作業服を着ている、、

・見た時、国会議員(野党・外国籍を持つ)***に似ていると思った

・他にオバちゃんたちが10人くらいる、、

・パートなのか?オバちゃんたちは作業服は着ていない、普段着だった

・刈り上げ女はここの工場長だと解った

 

・工場の中は広く、、中にプールみたいのがあった

・自分はカートでプールの側を歩いていた、

 

・プールといっても水じゃなく濁り油で澱んでいた、、

・その中に人魚がうじゃうじゃいた、、

 

・人魚と言ってもマーメイドのような綺麗なものじゃなく、物凄いグロい、、

・ああ、、思い出したくもない、、ほどグロかった、

 

・少女がいた、、

・誰かが少女をそのプールに投げ込んだ

 

・少女の叫び声、、

・人魚が少女の目を、、ああ、、酷い、、

・キモい、、なんなんだあの国

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Vision2018.12.03.サイレントヒル.png

 

 

二男「今も、、その少女の悲鳴、、が耳について離れない」

二男「こんな体験したのは初めてだ、、」

私 「どこなんだろう?」

二男「*国だと思ったよ、、あんな残虐な事できるのは」

 

 

私 「でも、、ほら、以前見た「魔界大戦」や、高橋留美子作「人魚の森」って漫画知ってるでしょ?」

 

二男「人魚の森、、ああ、、なんかあったよね」

 

私 「日本にも人魚のミイラとか、人魚伝説あるようだし」

  「ほら、アンタが見たパートのおばちゃんたちって日本人にも見えるでしょ?」

 

二男「うん、、でも、、すごかったよ」

二男「あんな匂いと鉄粉だらけの工場なんて日本にないよ」

私 「そうかなあ?」

私 「アタシたちが知らない、人が入らないような隠された地域があるのかもよ」

二男「ふ~~ん、、そうかなあ」

私 「ああ、、そうか、、」

私 「少女を人魚の餌にしているくらいだから、沢山の子どもたちが行方不明のはずだよね、、日本じゃ大騒ぎになる、、やっぱアンタの言うとおりかも」

私 「あの国って臓器売買やっているよね」

  「ウイグルかどこかの空港に臓器搬送用通路がネットで暴露されていた」

私 「それに最近、スイスで人体模型展が中止になったってニュースがあったね」

  「ネットで検索したけど、あれ、子供を妊娠した胎児と母親まで輪切り状態で展示されているんだって。それで噂だと、妊娠中行方不明になっている中国の高官の愛人に妊婦がそっくりだとか、、政治思想で収監されたウイグルやチベットの人たちだと噂されている。

それに中国で展示されている人体模型って、生きたまま処理されないとあのような模型にならないとも言われていて、、考えると本当に残忍残虐、、おなじ人間とは思えないよ」

 

私 「そうか! あの人体模型ってドイツからなんよね、、ドイツから中国へ、、車もそうだけどドイツと中国共産党がズブズブなのは、霊的に同じ種族なのかもしれない」

 

 

 

11月4日、9日、三男の悪夢(明晰夢)から12月3日 二男の悪夢、、特に二男は2度の呼吸異変は自転車トラブルがあり偶然とは思えない。

何かとんでもない呪詛が仕掛けられているように感じる。

地球が次元上昇に対し、一人でも多くの人間を負のエネルギーで繋ぎ止め現状維持を望む勢力からのものだと思うが、大ちゃんたちや女神の加護があるからこの程度で終わっているのだろう、、

 

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