KAGOME
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トイレの清掃
体 験 日:2018. 12. 27
体 験 者:kagome
タイプ:夢
状 況:就寝中
Vision
どこかの施設、、
大きな建物、、
学校のような公共施設、娯楽施設、SAのトイレのようだ
トイレに行きたくなりトイレに行く
トイレは広く、沢山個室が並んでいた
誰も使用していないらしくドアが半開放している
入ろうとしたが、トイレと周辺は汚物で入れない
このトイレ、、
あのトイレ
入れそうなトイレをみたがどれも汚染され、入れそうなトイレはなかった
トイレの中を日本人の女性たち(中年)が清掃していた
ホースの水で壁や床を洗浄し
壁や洗面所は綺麗に清掃している
それなのにトイレは汚物にまみれている
手付かずのままなのか?
これからトイレを清掃するのか?
不可解だったので、近くで清掃していた中年女性に声をかけた
「トイレの中は清掃しないのですか?」
「これじゃ入れない」
女性はニコニコしながら、、
「大丈夫ですよ、、、」
「これくらい、、入れます」
気にしていなかった
清掃してあの状態、、なのか、、
これじゃだめだ、、
トイレから出た
実は同じ夢、、もう十数回、、、も見ていた。
これまでVisionに記さなかったのは、
・トイレの汚染があまりに酷くリアルだった為、思い出すのも不愉快だった事
・私個人が排泄に関し前世かどこかでトラウマになるような体験をしているのかもしれない、
と思っていからだ。
しかし、7月8日のVision「清掃する米のチアガール」でメッセージだった事が解り、今回、内容を掲載した。
前述したように、このトイレのVisionはこれまで十数回見ているが、清掃している日本人は登場しなかったが、今回は日本人(女性)が清掃していた。
トイレの汚物=日本国内の汚点、問題点を象徴しており、「清掃する米のチアガール」は、自国内の問題(汚物)の清掃を米国に依存している、、というメッセージと受け取った。
今回のVisionは、日本女性人が清掃していたが、要の汚物には手をつけていなかった。
これは要の問題に対し見て見ぬふりをし、無難な問題だけ片付け満足しているように見えた。
トイレを出る時の自分の意識は自国内の自浄作用、努力はないと見限り退出していた、
日本(人)は自らを含め、これから厳しい状況に立たされる。