本にCD、どちらもレコード=記録のシンボルですね。中古屋でシリーズもの。中古屋は新しくない=古くからある国、シリーズものとは連続しているレコード=歴史。

 

神話の時代から続く国の歴史が現在に至るまで、正しく伝えられていないことは、その時代の為政者により編纂、改定されてきていることはもはや誰もが知っている通りですよね。

 

「赤子が入っているCD」

 

本ではなくCDに入っていたのは、再生することで一度に多くの人に効果をもたらすこと、コピーが簡単で拡散しやすいこと、つまり速やかに赤子の存在を定着させ、あたかも初めからあったと人々の意識下に植え付ける目的のためです。

 

「右手回転の渦」

 

CDも右回転ですけど、右回転の渦巻きとはエネルギーの取り入れになります。赤子にとっては吸引エネルギー。

 

言い換えれば赤子にエネルギーを与えること。赤子は多くの人々のエネルギーを吸引することで肥大化し成長していきます。

 

そのシステムを「南無妙法蓮華経」この場合はお経の意味ではなく、意識力という放出エネルギーで打ち破りました。

放出エネルギーが吸引エネルギーを上回った。

 

だからこそ、ギャー！なんですね(^^)

 

赤子は還帰るべきところに戻されました。

 

一方でkagomeさんが最初に見た夢のヒルコこそが本来の赤子。

その赤子は吸引と放出の循環エネルギーをもって自らを成長させると共に、人を含めた全てを循環、成長させていきます。胎児の姿なのは、今産み出される寸前であるから。

 

でも、どうやら産道を通れたようです。これこそ、後ろの正面だあれ♪

 

これが、新しい世界のしくみ=○

 

吸引エネルギーは△=旧世界

 

そういえば、△の中に右回転の渦巻きであれ？と思いあたるもの、スピお好きな方ならすぐにわかるかもしれません。ワクワクとか(笑)

 

物事には裏表があります。

耳触りの良いメッセージを鵜呑みにしているといつのまにか赤子のエネルギーにされてますよ...と。

 

 

上下左右と前後ろとその鏡面、両面を同時に見ながら、かつ両方向の先を瞬時に選択移動できる世界が5次元だとしたら、未だに表しか見ようとしないのはどうかな〜〜と偏ったスピ、陰謀好きの方を見ると思うのです。

 

ということで帰還した赤子って...？