この夢から以下のサインを認識した

 

１、着用しているジャージ

２，黄色い傘と¥100均の雨ガッパ

３，あと６～７分

４，車

 

１，は自分が地球に降りた時の「魂」年齢ではないかと思った。

最初は小学生だったが地球での生活で高校生まで成長したという事かもお、、と期待。

 

２，は、雨から身を守るのではなく、岩戸開きに伴う光（プラズマや宇宙線）からの被爆に対する防御を表しているのではないかと思った。

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私は¥100均上半身だけの雨合羽を着用していたが、現状自分のシールド能力はペラペラの薄さで到底身をまもれない。

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黄色い大きな傘は、そのためシリウス（プラズマ生命体）が強固にシールドしてくれているが、もうあまり時間がない→黄色の点滅

 

↑昨日（28日）まで、そのように認識していたが、先程、サインを受け取った。

 

黄色い傘＝イエローストーン

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新品、ゴルフ場で使用するような大きな傘だったのですごくインパクトがあったが、イエローストーンだった。

まだ傘は開いていなかったが、これが開く「時」

それが、、６分～７分、、

 

徒歩では遅刻、走っても間に合わない、、車でいけば何とか間に合う

 

１分を地球時間でどのように捉えるかを考えてみた、

 

聖書の創世記は１週間で天地創造しているが、１日は1000年ではないかと言われている。

神時間は1分を年として考えると

 

1分＝1年→６～7年以内にイエローストーン噴火、

1分＝1月→６～7ヶ月以内にイエローストン噴火

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月にすると新天皇即位と重なり、かなりヤバイ、、(；´Д｀)

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着用していた¥100均の雨具はイエローストーン噴火の前で人間は為す術もない、、という意味なのかもしれない。

 

小学校の体操服を着用していたが、途中で高校だと気づき、高校の体操服に着替えるため必死で探したが見つからない、、そうこうするうちに学校に間に合わなくなった、、

 

私はどこに行こうとしていたのか？

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車なら間に合うが、徒歩では遅刻だ

６～7年の間に自力では4次元～5次元世界にシフトできない、

 

車はなら何とか間に合う、

車＝彼らの支援（推挙）ならばギリギリ間に合う

 

​事かもしれない。

4次元～5次元地球へのシフトにETは介入しないと思っていたが、すでに人間は自力でアセンションできない、、、宇宙船（ETたち）の介入（推挙）によってシフトする、、ということかもしれない