KAGOME
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皇帝と総理大臣
体 験 日:2018. 06. 15
体 験 者:二男
タイプ:明晰夢
状 況:夜就寝中
二男「また夢を見た」
私 「なん? また、怖い夢?」
次男が朝、起きてくるなり呟いた
ここの処、良くない状況だったので尋ねると
二男「いや、今度はそんな感じゃなかった」
私 「じゃあ、良い夢なんだ」
二男「いいって訳でもないけど、ちょっとびっくりした」
私 「どんなの? 自分と関係する夢?」
二男「いいや、、ぜんぜん関係ない、あれは本物の天皇だと思う」
私 「え? 本物の天皇??」
二男「うん、、」
私 「即位する皇太子殿下じゃなくって?」
二男「うん、、本物の天皇がいるんだよ」
二男「安倍総理と話をしていた」
私 「えええ? 安倍総理と?」
二男「うん、、二人だけだった」
私 「で、、あんたはどこから見ていたの?」
二男「部屋の入り口で立って見ていた」
「木の匂いがすごいしていた」
私 「へえ、、すごいリアルだったんだ、それでどんな様子だったの?教えて聞きたい」
二男は以下のように話した
Vision
和風の家、
家全体が木の造り、
落ち着いた広い部屋
全体に強い木の香りが漂い心地よかった
自分は入り口から部屋の中の様子を見ていた
床は板張り
部屋の中には二人の男性がいた
二人の男性は椅子に腰掛け、向かい合う形で話をしていた
部屋の奥は床の間のように2~3段くらい高くなっている
高くなった場所に35才~40才位の若くスラリとした男性
男性は気品のある白い地模様の着物を着用している、
着物の帯紐と襟に錦糸がありとても上品だった
“本物の天皇だ” と思った
手前の入口側にもう一人腰掛けていた
自分から後ろ姿しか見えなかったが安倍総理と解った
安倍総理は黒っぽいスーツを着用している
白い着物姿の男性が「天皇という名を皇帝に変えます」と言葉を発すると、安倍総理がゆっくりと深く首を縦に振り何度も頷いていた
二人の会話はすごく穏やかだった
二人の様子から安倍総理は何度か会っていると思った
先日二男が見た明晰夢「パレード」とあまりに様子が違うので、確認した
私 「天皇から皇帝に変えるって言うことは次の天皇が皇帝になるって事?」
次男「天皇ってこれまで政治とかに関係しなかったでしょ? でも、皇帝は政治も関係するんだ」
本物の天皇(半身半霊)が表に出てくるんだって、
ようやく神代の世になるんだなあ、、
最初は心踊ったけれど、
本物の天皇は半身半霊の “人神”
権威や地位を好まない本物の能力者のイメージだ
自分がその座につくため あえて“皇帝” という名に変えるなんて変だ、おかしいなあ、、
ここは何か別のサインかもしれない
改めて私たち家族をここに導いた“存在”について考えた
私と家族は2013年11月を境に一般にUFOと呼ばれるプラズマ生命体が飛び交う異次元環境となったが、その前より行く先々に烏(カラス)の姿があった
彼らとコンタクトが始まると台風の夜にも関わらず、苦しい時、悲しい時、側で慰めてくれた
迷いや選択の時には烏の羽でGOサインを届けてくれ、その数は70枚以上になった
最近になり “ 烏 ” が ET、神と呼ばれている彼らによってポケモン化された 金鳥、火鳥、フェニックスと呼ばれる “遣いの烏” と認識したが、私と家族をこの住処に導いてくれたのは “ 烏 ” と“狛犬”そして🔯ダビデの星と言われる “プラズマ生命体” だった
様々な体験の中より感じた“存在” は、自由自在に時空を往来し守護者と天界神とを繋ぐシャイなサイキッカー。 “裏の天皇家” と言われている京都の「八咫烏」だろうと思った
しかしここ数年の東宮と京都御所との繋がり、
天皇陛下の生前退位表明
など一連の流れより、私が接点を持っている“存在” は京都「八咫烏」と一線を置いているのではないか?と考えるようになった
6月2日、次男より明晰夢「パレード」の描写を聞いた時点では、日本と大陸との関係にモヤがかかっていたが、地図(5月31)、今回の明晰夢にあった「皇帝」という言葉により、近未来に描かれている支配体制の動きを漠然と認識した
数日前、某サイトで日本の支配構造を示した記事を見た
どうやら「八咫烏」には2つあるようだ、
巷で噂されている京都「八咫烏」、
もう一つは「縄文八咫烏」
前者は、権力と支配を持つ地球のオーナー
後者は、権力や地位を放棄し、三貴神(アマテラス・スサノウ・ツクヨミ)を召喚するサイキック集団
私と家族にとって “存在 ” は貧乏神、疫病神のような存在なので後者に間違いない
次男が見た明晰夢は、裏(真)天皇と安倍総理の対話場面だったのだろうと思った
それが地球にとり、日本にとり、そして未来ある子供たちにとり、希望あるプランなのか自分は解らないがこれだけは言える
わたしは「縄文八咫烏」を信じている
2014年7下旬、私と次男は香取郡の一軒家に導かれた
この家には神社があった
家と神社の社紋は「下り藤」氏名は「鈴木」
社紋と家紋より熊野の神官「八咫烏」ゆかりの場所に導かれた事を意識したが、家が「妙見信仰」の千葉宗
家最後の戦い地(旧多古城跡地)である事などにより、導き手は 北斗神、天之御中主、妙見、八咫烏 にまつわる霊的な “存在” だと認識した