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   不合格

 体 験 日:2018. 11. 11

 体 験 者:kagome

 タイプ:明晰夢

 状 況:就寝中

Vision

自分は、その様子をPCモニターを通じ眺めている

同級生等と修学旅行の予定が入っていた

どうやら自分がその人たちと一緒に行く予定だったようだ、、

 

画面には駅のホーム、、

ホーム前列に2人の女性が立って電車を待っている、、

向かって左側の女性、、

(ショートボブ(ゆるいカール、少し明るめの黒髪、、茶系(派手ではない)目が大きく色白、整った容姿にスタイル、、衣服は普通)

 

 

 

え?きょう??

今日何日?

もしかして11月11日??

 

 

 

 

慌てて、、新聞、雑誌のようなものを探し、、日付を確認する

 

11月11日、今日だったんだ、、どうしよう、、間に合わない、、

電話しようか、、

でもいいか、、私、あの人達とほとんど馴染みがない、、あまり親しくなかったし、出来すぎで自分とは距離があった、、好きでなかった、、

もう1年延長し、下級生たちのほうが自分は仲良くやれそう、、それでいい、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

向かって左側の女性が不機嫌な表情で「あなたは電車で先に行っていて、私は車で行くから」と言い、右側の女性に鍵をポンと投げ渡す、、

Vision2018.11.11. 落第1.png
Vision2018.11.11. 落第2.png

目が覚めた、、時、、自分はアセンションしなかった、、卒業を辞めたと思った、、

おそらく皆、半端ない知識で気おくれしていたからだろう。

自分は到底あのような知識はない、、文書能力もない、、だから無理に一緒に行っても疲れる、自滅する、って解っていたからだろう、、と思った。

顕在意識ではアセンションを望んでいたけど、潜在意識、、夢の自分が本当の気持ち、、

自分の本意を夢が教えてくれた、、

そんな気がした

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