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 八咫烏と呪詛女

 体 験 日:2018. 12. 04

 体 験 者:二男

 タイプ:明晰夢

 状 況:就寝中

昨晩のオドロオドロシイ明晰夢、、

昨日は危ないのでしばらく茶の間で雑魚寝をすることにした

疲れていたのか、午後から夜まで傾眠、、

 

そのため夜眠れず、、深夜もう一度入浴し、朝方やっと就寝、、

就寝した頃、こたつで雑魚寝をしていた次男が、こt

 

二男「また、、夢を見た」

私 「夢って、、またサイレントヒルのような?」

二男「いや、、あんな感じじゃなかったけど、、」

私 「あの夢と関係がある?」

二男「うん、、」

私 「どんなの?」

二男「わかったんだよ、正体が、、」

私 「何が?」

二男「捕まっていた」

私 「え? 誰が捕まったって?」

二男「あいつが、、」

私 「あいつって、、誰のこと?」 

二男「呪詛をかけていたんだよ、オレたちに」

私 「え、、捕まったんだ、、それで女だった?」

二男「うん」

 

 二男が見た明晰夢は以下だった

 

Vision

・男の人達が5~6人立っていた

・見た瞬間、その人達は八咫烏(陰陽)だと解った

・ワイシャツにズボン姿、、でラフな服装だった

・中年の人の中に若い男の人もいた、

 

・八咫烏の人たちが誰かを取り囲んでいた

・中年の女が地べたに座りこみ後ろ手に縛られていた

 

・八咫烏に「おまえの知っている奴だ、、、見るか?」と聞かれたけど、自分は頭にきていたので「いや、見なくていい 」と言って、コップに入っていた鹿島神宮の水を女にぶっかけた

 

 

Vision2018.12.04. 捕獲した祈祷師1.png

二男「それで目が覚めた、、」

私 「見なかったんだ、、見ればよかったのに」

二男「いいや、、見たくもないよそんな顔、、」

 

 

私 「でも、捕まえてくれたんだ、よかったね、、」

 

二男「もし、また変な夢を見たら、自分は精神科に行ったほうがいいかもしれない」

私 「へ? なんで?」

二男「だって、こんな変な夢見るのは頭が狂っているからでしょ?」

二男「ほら、、分裂病とかいうの、、あれかも、、」

 

私 「ああ、、分裂病って病名から統合失調症に病名変わったのよ、」

私 「でも、アンタ分裂病じゃないよ、」

  「分裂病って夢じゃないよ」

  「現実で見えないモノが見え、聞こえない声が聞こえてくるやつだから」

私 「アンタのはどれも夢の中でしょ、、だから分裂病じゃない」

 「他の人達が見えないUFOは毎日見ているけど、それは私たち家族全員だしね」

  「他の人たちでも私たちのシールドに入ったらUFO見える」

  「幻覚や幻視じゃないよね」

二男「ああ、そうか、、」

 

私 「でも、、、大ちゃん、、八咫烏の人たちが助けてくれたんだね 良かったあ、、」

 

 

Snapshot_37.png

 

 

二男の話を聞いた時、大ちゃんがその女について手がかりを残してくれている事に気づいた

「お前の知っているやつだ、見るか」

 

二男が知っているという事は、私も知っているという事、、

私は自慢じゃないが世捨て人に近い日々を過ごしているので、数える程だ、、

しかも呪詛を操る中年小太り小柄な女、、

 

もう解った、、、

一度家に来訪した A だ 、、

おそらく先月下旬(11月下旬)電話してきた女性はAだ。

 

11月下旬、ある女性から電話があった。

氏名と住所を確認した処 Aではなかったが、声、、意識、、話し方の特性(癖)がAに似ていた。

話が進むうちに、Aがこちらの近況(アクシデント)を確認しようとしている風に感じられ不可解に感じたが、疑うのはよくないと認識し電話を切った。

 

しかし、本明晰夢の数日前、某掲示板に自分達の状況と重なる情報が落とされた

それらはおおよそ以下の内容だった

 

①***は皮膚病で苦しい状況にある

②***はその他にも死に直面するような辛い状況に何度も遭遇している

③***は病院に行けないようされているため、手持ちの薬で対処している。

④***は呪詛により悪夢を体験し精神的に追い詰められている

 

1)呪詛をかけているのは、人魚にまつわる朝鮮部落

2)組織の教祖は男、魔女といわれる中年女が数名、、

3)魔女たちは呪詛、呪術で人間を殺したり、悪夢で精神的に追い詰める事を平然と行う

4)魔女たちは他人に成りすまし、接触している

 

③について、

実は私は健康保険証を所持していない

現在の家(千葉香取郡)を取得するため住所を変え、その際、夫の扶養から外れたが、これまで3度、香取郡の町役場に保険証交付申請したものの、全て却下された。

2度目却下された時点で夫の会社に問い合わせが、“その書類で不備はない申請は通る” と言われ、3度目役場で申請したが却下され、保険書取得を断念した。

波動や遺伝子調整の影響もあり2016年~2018年にかけ体調不良が多かったが、幸い看護師なので手持ちの薬で間に合わせていた。③の内容で合点がいった。

 

①は11月9日、三男が見たVision

②は私の度重なる体調不良と二男が2度体験した呼吸停止

④はサイレントヒルのような悪夢

 

私たち家族の状況が書かれていた。

人魚部落と言われている組織から放たれているようだが、9月25日に二男が明晰夢で見た神社だろうか?

 

二男は曰く

・鹿島神宮より大きな神社だった

・祈祷に参加している人たちは全員男性、身分が高そうな感じがした

・祈祷していた巫女の顔もハッキリ見たが知らない人

 

と話していたが、その後まもなく “ 新たな巫女に交代した” と風の便りを受け取った。

もし11月下旬の電話がAだったならば、新たな巫女だろうか?

 

もしかして↑の人魚系組織と二男が見た神社は全く別なのかもしれない、

私たち家族は、呪詛の知識やスキルは全くないし、いちいち考えるのも面倒だ。

 

サンドバック状態だけど地球の次元上昇により、自分で巻いた種は自分が刈り取る時期に入った。

 

それに大ちゃんたち八咫烏の皆さんのお力添えで安心と安全な暮らしを頂いている

 

改めて心からの信頼と感謝を申し上げます。

ありがとうございます。

 

 

Vision2018.12.03.サイレントヒル2.png
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