KAGOME
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**さんの電話
体 験 日:2018. 09. 04
体 験 者:kagome
タイプ:夢
状 況:午後傾眠
午後、和室で1時間ほど傾眠、、
傾眠中 *さんの夢を見た、、
Vision
電話が鳴り、受話器を取ると、
*氏「は~い、、こんどそっちに遊びに行こうかな」
*さんの声
私 「*さん、お久しぶりです、先日はありがとうございました」
しかし、突然遊びに来るって言われても今やすっかりおトドだし、、
少し躊躇した
それ以上返す言葉が見つからない
*氏「*,@!?~5¥¥#$’()」
突然通話が遠くなり、低いボソボソ声で聞きづらくなった
あれ?何を話しているのだろう?
*さん、この電話が何者かに盗聴されていると警戒しているのだろうか?
私 「あの、、そうですね、、」
*氏「*,@!?~5¥¥#$’()」
やっぱり聞こえない
私 「あの、、声が小さく聞き取りできないのですが、、」
*氏「*,@!?~5¥¥#$’()」
私 「もしもし、、も~~しも~~し、、聞こえないんです」
ここで目が覚めた
自分は聞こえなかったけど、
もしかして呪詛だったら嫌だなあ、
*氏は最強の能力者、、
こっちに意識を飛ばすくらい簡単だろう、、、
ちょっとお、、
まあでもしょうがない、、
なるようになる、、
ここの処しんどい日が続いている
身体的な変容(後頭部)も進んでいて頭が重い
2017年に入り体調不良となる日が多くなったが、2018年に入りさらに強くなっていた
遺伝子覚醒による身体的な変容が進んでいる事は認識していたものの、解せない事や体調不良が多々あり、この時期*氏側より何かよからぬ呪詛でも飛ばされているのではないか?疑心暗鬼になっていた。ごめんよお、、(T_T)
私個人は恨まれる筋合いはないと思っているけど、その後のプロセスで2つの方向から呪詛が飛んできている事が解った。
1つは呪い(壺)を本業とする組織、
1つは個人
私は呪詛知識やスキルまるでないので、サンドバック状態だ
*氏との通信が途切れたのは、↑の何れかによって妨害された、もしくは、大ちゃんたちがシールド強化をしてくれているのどちらかだろう
この後、さらにエスカレートしたが、大ちゃんたち(八咫烏の方たち)が対処してくれるまで、一連の出来事がそれらによるものとは全く気づかない、、おバカ家族だった、、