KAGOME
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二男のエクトプラズマ
体 験 日:2018. 10. 25
体 験 者:kagome
タイプ:夢
状 況:就寝中
Vision
二男が右側臥位で寝ている
昼寝なのかトレーナーとズボンのままだ
グッスリと寝ているのか微動だにしない
私は二男の頭側より二男を見下ろしていた
二男の口から白い雲のようなものがモクモクと出てきた、、
これって、、エクトプラズマ?
その様子を見つめ、
瞑想でこのような状態になるのか?
二男がどうなっているのか?
不安を感じた
この夢をみた時、二男の瞑想がそれほど深いという事を見せているのかな、、と思った。
それは10月1日だった、
二男「お母さん、、瞑想中に呼吸止まっていたんだよ」
私 「え?何??」
二男「瞑想中に呼吸が止まっていたんだ」
私 「呼吸が止まったって大丈夫?」
二男「うん、、大丈夫」
私 「苦しいとかなかったの?」
二男「それが全然苦しくなかったんだ、、」
私 「なんで呼吸が止まっている事が解ったん?」
二男「目が覚めたとき、お腹がパンパンに膨れ上がっていたんだ」
私 「それって、、尿が溜まっていたってこと?」
二男「いいや、、息かな?」
私 「空気?」
二男「うん、、そうみたい、、パンパンだった」
私 「どうやって戻ったん?」
二男「目が覚めて呼吸していたら、戻った」
私 「普通、呼吸が止まったら苦しいけど、苦しくなかったん?」
二男「うん、、全然苦しくなかったんだよ、」
私 「瞑想が深かったんだと思うけど、注意しないとね」
二男「うん、、」
私 「きっと大ちゃんたちが起こしてくれたんだよ、危険だから」
二男「うん、、」
このようなやり取りがあり、瞑想による呼吸停止でエクトプラズマを見たのかな、、
と思ったが、死んでいるようなビジョンだったので、瞑想に注意するよう話したが、
11月中旬に再度、睡眠中に呼吸困難で目覚めた事があった。
2度も同じような状況があり警戒したが、当の本人があまり気にしていない、また
大ちゃんたちの加護を信じていたので最悪な事態は回避できると認識し、静観した