KAGOME
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自転車事故
体 験 日：2018. 10. 31
体 験 者：二男
タイプ：明晰夢
状 況：就寝中
この頃、、二男は 夜、７時頃から就寝し翌日昼頃まで眠っているが、
起きていても “ 眠い、眠い” と言っている、、
↑で何か調整でも受けているのではないかと思ったけれど、生活に支障が出るほど眠気が強く
先日、呼吸が止まる体験があった。
大ちゃんたちの加護があるので、最悪の事態にはならないと確信していたが、少し心配になった。
Vision
多古町（千葉県香取郡）をチャリンコで走行していたが、
青信号となり横断歩道を渡っている時、黒のベルファイヤーが赤信号を無視し60㌔/h速度で自分に衝突してきた、、
自分は１０㍍ほど飛ばされたところで意識を失ったが息しているのは解った、、
ドカッ車とぶつかった時の音や衝撃がすごくリアルだった、、
私 「事故ってどこで？」
二男「多古町の、、場所は今は思い出せないけど、、広い交差点だった」
私 「夜？」
二男「いや、、昼間で車は結構走っていた」
「それが凄いリアルでさ、、音なんか、、気をうしなったんで痛みはなかったんだけど」
私 「ちょっとお、、最近オカシイよ、、瞑想中呼吸が止まったり、、」
「少し前、アンタの口からモクモクエクトプラズマみたいのが出てくる夢みたり、、オカシイ」
二男「うん、、」
私 「自転車は乗るのを止めなさい、、しばらく」
「きっと事故が起こるから注意しろ、、て彼らが教えてくれたんだと思うよ」
二男「そうかな、、大丈夫だよ、、注意するから」
私 「注意ったって、、赤信号無視で突っ込んできたんでしょ？」
私 「いくらアンタが注意しても無理って事じゃない」
二男「大丈夫だって、、夜、、近くのスーパーまでしか行かないから」
私 「近くでも、、ちょっと今は止めたほうがいい、、ね、、少し我慢して、、車があるんだから
車で外出しなさいよ」
二男「近くまでなんだからわざわざ車でいくのも、、」
私 「でも、、夢見たんだよ、、彼らが注意しろって教えてくれているんだから」
二男「うん、、、まあ」
二男はあまり深く考えていないようだったが、私はエクトプラズマの夢を見ていたので、とても気になった、、彼らが警告してくれた事で助かったと思った。
二男はあまり深く考えていないようだったが、私はエクトプラズマの夢を見ていたので、とても気になった。
とりあえず彼らが警告してくれた事で助かったと思った。
それから十数日経過、１１月に入り二男は自転車で車で３０分～４０分ほどの場所にある富里JHに出かけたが、店を出て直ぐにタイヤのパンクにみまわれた。店に戻り修理しようと思ったが閉店時間だったので、仕方なく手押しで家まで帰宅した。
翌日、修理用のボルトを購入し自転車に取り付けたがボルトが折れ曲がった。もう一度、ボルトを購入したが同じようにボルトが曲がってしまうので装着できない。
二男が不自然に折れ曲がったボルトを差し出し報告してきた
私 「自転車は止めなさい、、危ない」
私 「パンクで手押しで帰ってきたんでしょ」
「買ったばかりなのにボルトの変形もおかしいよ、２度ともだよ」
「絶対にダメよ、、今年は、、いろいろとオカシナ事が多すぎる」
あまりピンと来ていない息子に少しキツく話した
