KAGOME
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原 稿
体 験 日:2018. 07. 29
体 験 者:kagome
タイプ:夢
状 況:体調不良で午前就寝
朝方、目が覚めると、左腕に紋様
1ヵ所だけクッキリ、、
手のあった場所に布などシワのようなものない
撮影迷ったが、眠いのでやめた
ウツラウツラしている時、2つの夢を見た
Vision
自分は人々に向かって何かを伝えるための原稿を準備している
そして作成した原稿をネットで読んでいる
“そこから発表しても(関心を持つ人は)少ないが、それでいいのか”
右斜め後方から男の声がした
“それはよく解っている、それでいい” と答えた
「カア、カア、カア、カア」
外から呼応するようにカラちゃんの声が聞こえた
カラちゃんからYESサインが入ったから自分の選
択は間違っていない
と思った時に場面が変わった
これは私個人に関するものだ、、、
自覚していない意識、
自分の本意を夢で確認したように思った
存在による “ それでいいのか?” とは、どんなに撮影した動画や体験談をネットに掲載しても限定された人の目にしか触れないよう設定している、それでもいいのか?という問いだった。
この数年、自分が出した動画や写真が何者かによってガチガチに制限されている、、と気づいたが、それらは悪意ではなく 段階に応じたシステムなのだろう
管理に気づいたのは、Google+に動画や写真の掲載を始め数ヶ月経過した頃だった
当時、掲載した動画や編集写真に対し1日十数人の閲覧だったが、ある日、掲載した写真どれもに1日数千の閲覧が付くようになった
ようやく日の目を見ただ♪と喜んでいたのもつかの間、
1週間後ピタリと止み、元のペースに戻った。
商業ベースに乗る(乗せる)人、
乗らない(乗せない)人
上で振り分けされている事を認識したが、以前より管理がエスカレートしているように感じ、
ストレスを感じていた
そんな時に見た「夢」
自分自身が選択したんだ、、と認識した