二男「あ、、思い出した、、今日夢見たんだ」

私　「どんなの？」

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二男「それが整形なんだよ」

私　「整形って顔とか綺麗にするやつ？」

​

二男「そう、、顔をイジるやつ」

私　「誰かに言われたの？」

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二男「夢の中で誰かわからないけど男の人と話していたんだ」

私　「その人が話したんだ、、整形の事」

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二男「うん、、重いカルマになるって」

私　「え？カルマになるの？」

二男「うん、、」

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私　「整形した人？」

二男「どっちもだって、、手術した人、手術で顔や体を変えた人どっちもだって」

 

私　「そうなんだ、、両方、、カルマになるんだ」

二男「そうなんだって、」

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二男「神様が設計して降ろした身体を変えてはいけないんだって、、」

私　「ああ、、そうか、、その身体で人生を過ごすように予定しているからね」

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二男「そうだって、プチ整形もカルマになるんだって」

私　「ええ？？プチ整形も、、厳しいね」

二男「うん、、そう言っていた」

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二男「それと、ホクロもダメって、言ってた」

 

私　「私も若い頃、整形しようとしたけど、おばちゃんが止めてくれたんよね」

二男「え？お母さんもそんな事あったんだ」

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私　「うん、、ここをね、、でも、オバちゃんから止めてくれて」

　　「おばちゃんには強姦魔からも助けてもらったし、今考えると恩人だよね」

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二男「よかったね」

私　「うん」

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私　「そう、、それに結婚後にピアスをしようと思ったけど、これもお父さん（夫）が絶対にダメって、反対されたんよ、、傷をつけるのよくないって」

 

二男「へえ、、お父さんそんな事いったんだ」

私　「そうなんよ、髪型変えても気づかないほど無関心だったから、あのお父さんからそんな言葉が出てくるなんて驚いたもん」

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​私　「きっと上が（お父さんを）誘導してくれたんだと思うけど、本当に家族に助けられているよねえ」

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二男「うん、良かったよ、、何もしないで、、カルマになるって、、」

​

私　「じゃあ、お医者さん側は沢山の人を整形するから、、カルマ大変だね　」

​

私　「でも、綺麗になった事で人生が前向きになれるんだから、波動的には悪い事ではないと思うけどなあ」

​

二男「だけどダメなんだってよ。生まれる前に姿を決めて降りてきているのだから、それを

変えるのってダメなんだってさ、自分もびっくりしたけどね」

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​私　「そうなんだ、、、」