KAGOME
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長男・三男の明晰夢にフクロウ
体 験 日:2018. 11. 04
体 験 者:長男 三男
タイプ:明晰夢
状 況:就寝中
長男
金曜の夜から夫、長男、三男が来ていたので、久しぶりに家族と週末をすごしていた
日付が変わった11月4日、深夜1時頃、
“ ギャオー、ギャオー ”
突然フクちゃんのケタタマシイ雄叫びが始まった
昼間はカラちゃんが遣いを担っているが、夜はフクちゃんが夜のお遣いで来てくれるシリウスの仲間だ
最初の頃は怪獣のような雄叫びでやってくるので少しビビったけど、次第に慣れ、庭に出て話しかけると可愛らしいリアクションがあったりでフクちゃんの来訪が楽しくなった
考え事をしている時、突然ギャオー声のみでサインを送ってくれたり、ブラッドムーンなど特別な日に飛んできて、庭先に誘導してくれたりする。
そのフクちゃんが深夜、突然やってきた、
ギャオーギャオー、、
キャオー、ギャオー
声がいつもより大きいので庭に出た、
「フクちゃんどうしたの?」
ギャオー、ギャオー
フクちゃんは数回雄叫びを上げると辺りは静かになった、、
羽ばたきや木の葉の動きがないので、声のみでサインを送ってきた事が解った。
庭から部屋に入り
「フクちゃん、、なんだったんだろう」
つぶやきながら茶の間に戻ると、そこで寝ていた長男が
長男「ああ、、そうだ、、そうだよ、」
長男「今、、夢みていたんだよ、、、それで来たんだよ」
長男が閉眼していたが、嬉しそうに声を発したので、聞き返した
私 「夢って、、なにか見ていたの?」
長男「うん、、兄弟3人が電車に乗っていた」
長男「、、それ、、サイン」
私 「良いサインだったんだ」
長男「そう、、そう、、」
長男はすぐに高いびきで眠り混んだ、、
長男はこれまで、彼らからのサインなどまるで興味がない風だったので、深夜のリアクションには驚いた。
三男
もしかして覚えていないのではないかと思って翌朝、長男に昨日フクちゃんが来たの覚えているか?と問うと、自分が夢を見ている時にサインで来てくれた、、事を覚えていた。
私 「電車って銀河鉄道999でアセンションの意味だね、きっと、、良かったね」
話していると、2階部屋で就寝していた三男が階下に降りてきた。
三男が冷蔵庫のジュースを取り出しながら呟いていた言葉が耳にはいった。
私「え??」
「***(三男の名前)、、今、、何か言った?」
三男「いや、、別に、、」
三男「たいした事ない、、夢だから、、」
私 「何?夢って、、」
三男「いや、、夢なんだけど、、」
私 「なんか、、気になる、、教えてよ、、」
三男が茶の間に入ってきた
三男「うん、、夢がね、すごく嫌な夢だったんだよ」
私 「なに? どんな? 事故にあうとか?」
三男「いや、、そんな事故にあうとか現実的なもんじゃないけどさあ」
三男「気持ち悪い夢なんだよ、、」
私 「何よ、、どんな夢だったのよ、言いなさいよ」
三男「うん、、2つ、、2つ見たんだよ、、夢」
三男「で、、最初に見た夢、、スゲー恐怖で嫌な夢だという事は覚えているんだけど、
それだけで内容思い出せないんだよね、、」
私 「恐怖だったことだけ覚えているんだ」
三男「うん、、それがそのすぐ後に見た夢も気持ち悪かったんだ」
三男「後ので最初の夢を消してしまった、、つうかんじかな」
私 「で、、どんな内容?」
三男「なんか、、沢山、、いるんだよ人間が、、、」
三男「沢山の人間が並んでいるんだ」
三男「一番前に立っている真正面の人間が、自分の両手で頭から皮を剥いでいくんだ」
三男「そしたら、、中からとんでもない気持ち悪い顔が出てくるんだ」
三男「周辺の人間も同じで、、次々と、、それが沢山、、いるんだよ、」
三男「うわあ~ってなって思って目が覚めた、」
私 「それって「V」みたい、だね」
私 「頭の皮をはぐとレプリタリアン、あんな感じ?」
三男「いや、、お母さん、、あんなんじゃないから」
三男「もっとグロい、、とんでもない顔だった」
私 「ふうん、、なんでそんな夢みたんだろうね」
三男「まあ、、夢だからね、、」
三男「で、、最初に見た夢思い出せないんだよ」
三男「でも、2番めより恐怖だったてのは分かった、、思い出したらトラウマになる」
三男「けど、、なんでかな」
三男「オレ、いつも夢なんか殆ど見ないのに、、なんでこんな夢見たんだろ」
三男「それにスゲーリアルだったんだよ」
私 「お兄ちゃんも夢をみたんだよ、、でも、お兄ちゃんのは良い夢だった」
私 「その時、フクロウが合図にやってきてくれたんで、サインだって解ったんだけど」
三男「あ、、フクロウ、、声聞こえた」
三男「2番目のグロいの見ている時、、、それで起きたんだ、」
私 「そうなんだ、フクちゃん、、アンタの夢に警告サインで来てくれたのかもね、、」
私 「だって夜中の1時過ぎだよ」
「あんなケタタマシイ声で叫んでいるフクちゃん、、珍しいっておもったんよ」
「いつもはもっと早い時間だし、、」
「変な夢を見ていたんで起こしに来てくれたんだろうね、、」
三男「消したのか、、、そんな感じなんだよね、」
「思い出したら鬱になるほど嫌な内容だった事は解っているんだけどねえ、、」
「不思議と全然思い出せないんだよ、、」
「その上に次ぎの夢が被ってきた感じで、、次のだけは覚えている」
私 「そうそう、、大ちゃん達が消してくれたんよ」
「大丈夫だよ心配ない、、彼らが守ってくれているから、ね」
三男「う、、うん」
ヘッディング 5
実は前日夜、、そのネガティブ存在は、もうじき抑えられる、、沈静化するサインも受け取ったところだった。
これまでサイキックな人たちが排除していたが、ここにきて相手が増動員してきたため、天界が対処する、、、ってサインを受け取っていた。
しかし、これでまで相手がどんな人間なのか?エイリアンなのか?全然解らなかったが、三男が見た夢でレプリタリアンの存在を改めて認識した。
それで合点がいったのは 11月3日付けケイン氏のブログ
上の記事は、氏が勤める会社による部品受注に関するものだが、あれほど男気がありしっかりとモノを言う人が過重労働を上に言えずブログに愚痴り、さらに、天界に個数削減の解決
を願っており、大変奇妙に感じた。
ここからは妄想だけど、ケイン氏は水面下でネガティブなエイリアン等を駆逐する陰陽系、八咫烏系の能力者なのではないだろうか。
そうであるならば、11月3日ケイン氏のブログと、三男が見た人間の皮を被った邪悪な霊的存在、受け取った情報(天界による対処)の辻褄があう
二男「**さん、、レプいない、、って言ってたけど、いるって事?」
私 「そうみたい、、霊的な存在なんだとは思うけど、人間に憑依しているんでしょうね」
私 「でもレプリタリアンだからって全てが悪じゃないと思うよ」
私 「前から話しているように人間にも悪人と善人がいるように、宇宙人も同じだって」
私 「そこだけを見て判断しちゃだめなんだと思う」
二男「でも、、悪いんだよね、、それは」
私 「うん、、瑠真が見たレプはそっちみたいだね、、だから天界が出て処するんだよ」
今年いっぱいだね、、そうしたネガティブとの決着は、、
来年総仕上げ、、
以下転用
あの男が言う。
「再び増やしたのだな、それならば動くしかない、あの方も・・・」。
意味が判らなかったが、昨日、突然10%増の追加注文が入り、
日曜日稼働の危機となっている事に対しての事だと気付いた。
自分の事を気に掛けてくれているのならば有難い。
「頼むよ、思いっきり減らすようにしてくれ、身が持たないから」と、答えた。
さあ、今日も出社だ。
貼り付け元 <http://blog.livedoor.jp/nekokein/archives/1072810070.html>