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 ドリームジャンボ宝くじ

 体 験 日:2018. 12. 30

 体 験 者:二男

 タイプ:明晰夢

 状 況:就寝中

二男「また、宝くじの夢みたんだよ、」

私 「え? また?」

二男「うん、、もう当たらないのにな

私 「これで3回目、あ、、そうか! 明日ドリームジャンボ宝くじ発表の日だからか!」

  「ロト6じゃないでしょ?」

二男「うん、ドリームジャンボ宝くじだった」

私 「へえ、発表の前日に見せるって事はカラクリがあるんだね」

Vision

宝くじ

宝くじの束が機械で振り分けされている

 

 

嫌だな、、

また宝くじだ、

当たらないのに自分の欲望を見ているようで嫌だと思った

 

場面が変わり屋外

台の上に何か、、白の布で覆われている、

 

台の側に人はいない

少し離れた場所に男女がいる

 

自分は中央布のめくり中を確認した、

布の下には、茶色包装紙で包まれた大きなブロックが1個あった

 

包装紙を破って中を開けると、それは「宝くじの束」だった

 

宝くじの束の1ヵ所に目印のようなインデックスが挟まれていた

 

近くに、宝くじが10枚だけ分けて置いてあった

 

自分はその宝くじを持ち出した

 

Snapshot_111.png

 

 

1回目 2018年 8月 18日

2回目  2018年 8月 28日

 

二男は宝くじの明晰夢を見たが、2回目に話を聞いた時、 ロト6当たり!内容だったので“ 当たるのかもしれない♪” とワクワクしながらロト6を2口購入していた。

 

結果、当たるのは当たったけれど毎回 ¥1000だった。

 

お金=エネルギー/命の時間

 

労せず手に入れたお金は “ 相応分のエネルギーを回収 ”される仕組みになっている

それを知るアンダーグラウンド達は、他人に付け替え(身代わり)相殺しているだろうが、アタシ達ド庶民はそういった知識も術など持ち合わせていないし、他人を身代わりにしてまで金がほしいとは思わない

 

じゃあ、、なぜ2度も高くじの明晰夢を二男に見せたのか?不思議に思っていたが、

HP新設のため、これまで受け取ったVisionを編集していた時、メッセージを理解した。

 

 

1回目 2018年 8月 18日

 

この頃、二男はロト6を2口購入しては¥1,000当たっていた。

ロト当選への強い願望が夢に現れた、もしかしてロト大当たりの夢かもしれない?

頑張ってロト買おう!と鼻息荒くしたが ¥1,000~¥2,000ベースのご褒美だった。

 

それで今、、改めて、妙な描写だな、、と思った。

 

・宝くじ店は閉店している(鉄格子シャッターが降りている)

・宝くじ店は閉店しているが、女の子は購入できた

・宝くじ店は閉店しているが、店の中でオバちゃんが煎餅を食べていた

 

 

煎餅、、草加せんべい、、そうか、、

非営業日

 

そうか!そうか!! そうかあ、、、

 

「ロト6」をはじめ高額当選宝くじは、一般の人たちに販売している発券ではない非営業(裏ルート)下による草加煎餅の仲介で売り買いされている

 

高額当選を夢にて宝くじを購入しても、一般人はゲットできないシステムになっている!

一般人がゲットできるのは2等以下、、

宝くじは、2等以下を夢見て購入しろ、、という事かもしれない

 

​​

2回目 2018年 8月 28日

 

10日前にも宝くじの夢を見たが、その時は購入できなかった。

高額当選の宝くじは裏ルートで発券されているため、一般人は手にできない、、というメッセージだと認識したが、今回はボーナス当選、、

 

2等以下は一般人にもチャンスがある、、つう事だろう。

 

8月18日の夢(裏ルートの高額当選宝くじ販売)

8月28日の夢(一般人の2等以下当選宝くじ)

2つのビジョンで1つのメッセージだった

 

それで今、気がついたけど、二男が「裏ルートの高額当選宝くじ」明晰夢を見た日

 

8月18日→6+6+6=ロト6

8月28日→8+2+8=18=ロト6

 

日付にもサインがあったとは、、(;´Д`)

おバカ親子は今知った、、

 

3回目 2018年 12月 30日

 

<宝くじ>5年で50億円減 若年層を中心に売り上げ低迷

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181229-00000003-khks-bus_all

昨日ニュースを見て、“うん、うん、、若い人は賢明だね” と頷いたが、今日、二男が「また宝くじの夢をみた」と報告してきた。

 

明日12月31日は、年末ジャンボ宝くじの当選発表!

何を見たんだろう?、興味津々で聞いた内容が↑だった。

“高額当選券” は、各店に発送するブロック単位の宝くじとは別に置いてあるようだ、

 

それらを仕分けているのが煎餅、、

 

お小遣いゲットを狙う二男は先週、ロトを2口購入した。

二男の前に並んでいた高齢者は数百枚宝くじを購入していたそうだが、二男の番になった途端

それまでニコニコしていた窓口の若い店員が露骨に不機嫌になり、ぐちゃぐちゃにしたレシートを渡された、、2口で安いから気分を害したのだろう、と話していた。

 

そういえば宝くじ売り場の窓口で販売している人って女性で、オバちゃんたちは明るくテキパキとしている。銀行のように多額のお金を扱う場所でもあるため、雇用条件は厳しいんだろうと思っていただけに若い店員の態度に驚いた。

 

もしかして雇用条件とは質ではなく “煎餅に属する女性” 限定なのだろうか?

 

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