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 古い地図悪寒

 体 験 日:2018. 06. 24

 体 験 者:kagome

 タイプ:夢

 状 況:就寝中

Vision

様々な夢を見たが覚えていない、

ただ1つ夢を見るたび背中に強烈な悪寒が走り目覚めた、

そしてうつらうつら、、また夢を見る、、強烈な悪寒、、

 

これの繰り返し、、

十数回、、起こった、、

 

背筋の寒さが半端なく、インフルエンザなどの感染症で発熱する直前のような悪寒だったので

 

“風ひいたのかなあ”

“この背筋の悪寒、インフルエンザかも”

“部屋は寒くない、今日は蒸し暑い”

 

うつらうつらしながら考えていた

 

睡眠が浅くなったためか、古い大陸の地図、男、赤、それらに関する映像や言葉が浮かび上がるたびに悪寒が走っている事に気づいた、、

 

危ない!

これに意識を持っていってはいけない

 

自分に言い聞かせ眠り込んだ。

 

 

 

 

2018.06.24.恐怖の赤・地図・男.png

朝起床すると、あれほど頻繁に繰り返していた悪寒はなかった

インフルエンザなどの感染症ならば悪寒後に発熱や頭痛、咳などの症状があるはずだが、体調は普段と同じだったので、やっぱりVisionに対する反応だったんだ、、と解った。

 

起床後、頭に残っていたのは には “シナ大陸の古い地図” “赤” “男” だった。

これが何を意味しているのか?この時は解らなかったが、翌日の夢で繋がった

 

“シナ大陸の古い地図” “赤” “男”と悪寒は、近未来に予定されている体制に対するものだった

 

 

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