私　「よくないものに取り憑かれないよう注意しなさいって、、言われたんだ、、」

二男「うん、、」

私　「最近、YOUTUBEでオカルト談を聞いているからかなあ、、」

二男「そうかも」

私　「でも、聞いたからって全然怖くないし、、変な気配も感じないのよね」

私　「前も横との繋がりに注意しろって言われたよね」

二男「うん、、グラサンマンにね」

私　「あの時はグラサンマンだったけど、今度は女性、、裏山の女神だよね」

二男「そうだと思う」

私　「裏山の女神様が導いて下さったって解ってはいたけど、はじめてだよね姿は」

二男「うん、」

私　「優しそうだった？」

二男「うん優しそう、、で、、目がすごく大きくて綺麗だった」

私　「ああ、、そうか、、私、、目だけは何度か見ているんだ」

私　「睫毛の１本、１本まで見える程、、ハッキリしてて、、引き込まれるような綺麗な目」

二男「同じ女神様だと思う」

私　「ああ、、そうだね、、同じ人だ、、きっと」

二男「それで、よくない者に取りつかれないように気をつけろ、、って」

私　「人とのお付き合い全然ない、、今や世捨て人みたいな暮らししているのに、、」

私　「全然心当たりがないんだよね、」

私　「横との繋がりをさらに注意しろ、、って事かもね」

二男「うん」