KAGOME
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GOAL
体 験 日:2018. 11. 13
体 験 者:kagome
タイプ:明晰夢
状 況:就寝中
Vision
二男と二人、千葉から九州へ車で向かっている
二男と私はそれぞれ別の車で走行していた
二男は黒っぽいセダンの普通車
私はクリーム色に近いワンボックス型の軽自動車
を運転していた
二男とは車内無線で会話しながら走行していた
空には宇宙船が飛んでいる
地球は宇宙の仲間入りをし普通に交流しているようだ、、
まだ高速に入っていない、、都内を走行していたが途中で眠くなり、歩道の縁石にタイヤを乗り上げては停止を繰り返していた、、
縁石で停まっていた車のクラッチを切り替え発進したが、また眠くなり、、そこから記憶が途切れた、、
目が覚めた、、
窓から外が見えた、、明るい、、
夜が明けたんだ、、
家族が周辺にいるのが解るが姿は見えない、、
私 「あれ? おかしいよね、、だって眠っていたよね」
私 「それに、何度も事故おこしかけたのに、、」
私 「ねえ、それに時間が早くない?」
私 「なんか、到着時間がすごく早い感じがするんだけど」
二男「そうだよ、すごく早いよ」
二男「深夜1時30分に出発して朝7時に到着したんだよ」
だいたい千葉から九州まで12時間~14時間くらい、、
でも半分の時間で着いたんだ、、
でも私、なんども居眠りで止まっていたし
最後、車を発進させてから記憶がない、、
あの調子だと衝突事故を起こしていたか、、また縁石に乗り上げて車を停止させていただろう、、
どっちにしても九州までいけるはずない、、
でも、、到着していた、それも早く、、
ああ、、そうか、、宇宙船だ、、
宇宙船が飛んでいた、、
彼らが車ごとゴールまで運んでくれたんだ、、安全に、、
ハッと布団から飛び起きた!
あ、、、ゴールした!
今の夢、、
ゴールした夢だったんだ、、
11月11日の結果は14日に関係者に通達される、、という情報を受け取っていたが、
自分には関係ないと思っていた
それに11日にみた明晰夢で自分は落第だった
ああ、、そうか、、「鍵」だ、、「鍵」
11日の明晰夢、、ホームの最前列に並び電車を待っている女性をモニター越しで眺めていたが、女性が隣の女性に “ 私は車で行くからあなたこの電車で行って ” その女性にポンッと投げて渡したのは「鍵」だった。
女性の “ 車で行く ” と「鍵」が 14日の明晰夢に繋がっていた、、
私は「車の鍵」を使って目的地の九州へ向かった
7月29日「引き出しの鍵」と、9月5日「受け取った車の鍵」はここに繋がっていたを理解した。
その後、鳥族(ET)はAscensionのため人間を搬送する役割で地球に降りてきている事が解り、
このままでは到底ゴールできないので、彼らが手伝ってくれたと認識した。
しかし、ゴール!はしたものの世界は変わっていないが、息子たちも銀河鉄道に乗車したサインを受け取る事ができたので、一応大峠は通過した!
安堵したのもつかの間、そうは問屋が卸さなかった。