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「受け入れるな」
体 験 日:2018. 09. 20
体 験 者:二男
タイプ:声
状 況:夜就寝中
二男「駄目だって、、」
二男が起きてくるなり言葉を発した、、
私 「え?駄目って何が?」
私 「私が応援している人の事?」
二男「いや、、、、」
二男「受けいれるな、、って言われた」
私 「受け入れるって何?」
私 「私、、何かいけない事したかなあ」
二男「違うんだ、、駄目なんだってさ」
二男「自分がそう思った事を否定しては」
私 「自分が思った事を否定って、、何を?なんか否定したっけ」
二男「お母さんも僕も上からメッセージを受け取っているでしょ?」
私 「うん、、いろいろな方法で受け取っているね」
二男「お母さんが受け取ったサインを、これこれ、こういう意味だ、、って考えるでしょ」
私 「うん、、その時に浮かんだ考えがあるよね、間違っている事もあるけど、、その時は
その時で修正する」
二男「それでいいんだって、、それ間違っていないんだって」
二男「僕たちが受け取ったメッセージは僕たち家族に対してだから、僕たちが判断しないと駄目なんだって、僕たちが判断したのが正しいんだって」
私 「ふうん、、つまり、自分たちが受け取ったサインは自分たちに向けてのメッセージだから
他の人の解釈を入れては駄目だって、、こと?」
二男「そう、、そう言われた」
二男「他の人が受け取ったサインは、天界がその人に宛てたサインだから、僕たちの考えを押し付けては駄目だって、、」
私 「ああ、、何となく解る、、そうよね、、皆、、それぞれ守護神がいるんだから、、守護神がその人に宛てたサインを関係のない他人が口を挟む事ではないよね」
二男「そう、、だから、受け取ったサインをお母さんが考えた事に対して、それは違う、、と否定する人がいても、受け入れては駄目だって」
私 「ああ、、意見の1つとして受け入れろって事ね」
二男「そう、、逆に僕たちも他の人が受け取ったサインを否定しても駄目なんだよ」
私 「そうね、、そうだよね、、解った」
あなたが守護神より受け取ったサインだから、あなたが感じた事が正しい、、
それがもし間違っていても、守護神はあなたに送ったサインなのだから貴方が受け止めてほしい、、
あなたが守護神より受け取ったサインを他の人が別の解釈をしたとしても、受け入れてはいけない、、
あなたがサインを受け取り誤った解釈をしても、守護神は貴方の成長に応じ正しい答えを導き出すことができるよう仕掛けが施されている