KAGOME
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あいつは絶対に認められない
体 験 日:2018. 08. 04
体 験 者:二男
タイプ:明晰夢
状 況:夜就寝中
二男がブツブツと呟きながら茶の間に降りてきた。
二男「 昨日、、すっごく良い気持ちで寝ていたのになあ」
私 「何? 嫌な夢でも見た?」
二男「いや、そんなに嫌な夢でもなかったんだけど、なんで自分が、、って思った」
私 「どんな内容?」
二男「深夜3時頃だったけ、、イヤホンで音楽を聞きながら気持ちよく寝ていたんだけど、ここが(眉間)ピリピリしはじめたら、身体全体が浮き上がったような感じになったんだよ。そしたら全然関係のない映像が表れた」
広い部屋
会議室のようだ
中央に大きなテーブルがある
黒っぽいスーツの男が3人
椅子にゆったりと腰掛け話しをしている
男達の声が聞こえてきた
「駄目だ、駄目だ、アイツは、」
「横、繋がりが問題だ」
「イロイロと繋がっているから駄目だ」
「**** は認められない」
「そうだな」
「アイツは駄目だな」
「絶対に駄目だ」
厳しい口調で繰り返している3人の男を、自分は部屋の隅から眺めていた
Vision
次男「お母さん、、、たしか、、**応援していたよね?」
私 「う、、うん、最近はそうでもないけど、、前はそうだった、、、」
次男「駄目だって絶対に」
私 「駄目って何が?」
二男「横で繋がっている人達が問題だって」
私「え??横で繋がっている人達???」
二男「そう、、かなり強い口調で言っていたよ全員が」
私 「ぜ、、ぜんいん?」
二男「そう、3人で話し合っていたけど」
二男「3人とも絶対に “駄目” だって」
二男「横だって、、横の繋がりが悪いって言ってた」
私 「横との繋がりかあ、、そうかもね、、交流範囲が広いだろうから、、」
私 「たとえ本人が善人で優秀でも、横との繋がりでトラブルが発生する事が想定されているんだ」
「そういう人には、いろいろ近寄っているだろうしね」
「了解しました」
グラサンマンは各分野で “ 適する ” 個人や組織をリサーチ、社会的に重要なポジションへとサポートする役割を担っているようだ、、
私たち家族はケイン氏の状況というより、接触している霊的存在が同じではないかと思っている。
ケイン氏blogMUDAI http://blog.livedoor.jp/nekokein/
ケイン氏の明晰夢も非常にリアルだし、その中に お内裏様や、軍神、おかっぱチャンなど神々を示唆する存在の他に「あの男」が登場する。
「あの男」がグラサン・マン、そして同じチームではないかと認識した。
この世的には「人間オークション」に記載したようにスカウトのような役割もあるようだが、それゆえ“ 横 ” との繋がりに非常に厳しい。
ケイン氏もそうだが、私たち家族も “ 横 ” との繋がりに厳しく、先日も二男を介し「接触する人たちに十分注意しなさい」と警戒を促された。
今回、次男が見たビジョンは私が推薦していた 対象 に対する 解答 だった。