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  歴史を走るボトル

 体 験 日:2018. 07. 20

 体 験 者:二男

 タイプ:明晰夢

 状 況:夜就寝中

 

二男「おもしろい夢をみた、何だあれ、、ええ??」

二男がニヤニヤしながら茶の間に入ってきた

私 「ねえ、、どんな夢??、教えて、、教えて!」

 

二男のニヤついた😁様子に、そんな面白いVisionはだんだろう?期待した、、

これまでの歴史が描かれた世界地図

シャンパンのようなボトルが5本見える

ボトルの口に各国の旗がついている

ボトルは車輪のついた荷台の上にある

旗の付いたボトルがコロコロと世界地図の上を

移動している

日本の旗が立ったボトルが見える

遺跡を探しているのか?

襲撃するのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本が先頭に立ちどこかの国を囲んでいる

他のボトルは日本の国旗についていっている感じだが

日本の国旗だけは目立ったけど、他の国は覚えていない

最後に数字が出てきた

720

「逆さまにしてみなさい」という声が聞こえた

 

旗は日本国旗だけが目立ち他の国は覚えていない、、

旗が立ったボトルの下に車輪があり、日本旗を先頭に地図の上をコロコロと動き、その姿がとても面白かった、、

 

 

 

Vision

2018.07.20.720年前の歴史を走るボトル(3).png

う~~ん 😒地図の上を走るボトルって面白いか? と思ったけれど、「720」「逆さまにしてみなさい」という言葉がメッセージのキーワードとなっているのは確かだ。

地図、、720で浮かぶのは歴史、、

しかし歴史はチョー苦手なので、何も浮かばない、、

今年(2018年)から720年遡ると1300年、西暦1300年の歴史?

それとも西暦720年頃の歴史かなあ~~

 

考えていると、タイミング良く?某サイトに「これまで地球で1300年以上に渡って統治してきた権力構造」という記事が目に入った。

1300年前~現在まで、、という事だから西暦720年頃だ。

 

720年前後の出来事を調べた

で、気になるのは「古事記」「日本書紀」。

勝者が歴史を創る、、綴る、、

勝った者勝ちの論理でいかようにも編纂できる、、

 

 

712   奈良時代『古事記』が完成する。

 

720 

  3月=大伴旅人、征隼人将軍に任じられる

  5月=舎人親王ら「日本書紀」を撰上する

  8月=藤原不比等没(62歳)

  9月=蝦夷の反乱

「古事記」「日本書紀」が作られた西暦720年から2018年までの約1300年間、何ら見直される事なく、神話や歴史の教科書のように取り扱われているのは、支配体制が維持しているからではないか?

ちなみに720年前の1300年台を調べた、

鎌倉幕府(奈良)滅亡 1333年

室町幕府(京都)設立 1336年

 

1392年に李成桂が高麗を倒し李氏朝鮮を建国した同年(1392年)足利義満が南北朝の合一を行うとあった。

まるで室町幕府が高麗を倒し李氏朝鮮建国、南北統一を裏で支援していたような感じだ。

1491年より戦国時代へと突入だから、この辺の事だろう、、

私は フリーメーソンの影がちらつく明治維新、もしくは、戦後、GHQが日本国民のマインドコントールのために用いた世界征服計画書『シオン賢者の議定書」の3S政策(SPORT、SCREEN、SEX)で大衆の興味を誘導する骨抜き作戦の頃かなあ、、と思っていたけど室町からだとすれば、根が深いなあ。

 

改めて本記事を再編集するまでそう思っていたが、二男が見た数字「720」とは、720年前後に「古事記」「日本書紀」で歴史を造り、1300年もの長きにわたり支配体制を敷いていた勢力を示唆しているんだろう、と認識した。

 

それが二男の見た地図の上を走るワインボトル、、ではないかのサインではないかと思ったが、ここでもう1つ気づいた。

 

地図を走っていたのがどれも「ワインボトル」という点だった。

国旗がついているのだから、日本なら日本酒、、イギリスなら、、と各国の酒で転がっていてもよさそうなもの。

二男に再度確認したが、全て同じワインボトルのコルクに旗が立っていた、、と話した。

 

ワインでイメージするのはフランスを中心としたヨーロッパ

 

これが一体何を意味しているのか、、

各国の旗の下には常にワインがくっついている、、という事ではないか?

1300年もの長きにわたり世界を支配している組織の影(アンダーグラウンド)にはヨーロッパ(貴族)の存在がある、、という事ではないか、、

 

ルネッサンス王侯貴族

 

中世ヨーロッパ王侯貴族がネオコン、グローバル推進勢力、3S推進の大元締めつう事か、、

 

そうなると「古事記」「日本書紀」を創った藤原不比等からそれは始まり、現在も「古事記」や「日本書紀」が神話のベースとなっているが、どこの宗教施設をラウンドしようとも、大元締めが仕掛けたトラップに引っかかる仕組みなのかもしれない。

ゴーンがどうして日本でやりたい放題できたのか(←過去形)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全ての真実は自分の内側にある、

自分の中の神を信じ、、天界との糸をたぐり寄せる以外に「真実」をたどる道はないんだなあ、、

 

と思っていたけど、パンドラの箱が開封されれば否応にも「真実」が明らかになり、そろそろ一厘の仕組みが発動するって噂があるので、たのしみ

 

ヨーロッパ貴族
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