KAGOME
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部 屋
体 験 日:2018. 05. 23
体 験 者:kagome
タイプ:明晰夢
状 況:夕方うたた寝
Vision
夕方、ウツラウツラした
部屋が見える、、
洋風の部屋
窓が2つ、
真正面に出窓
向かって左側は床までの窓
窓にカーテン
ソファ、
テーブル、、
リビングのようだ、、
人はいない、、
その部屋が消えると、、別の部屋が現れた
さきほどと似ているが、部屋の広さや窓やソファなど違う、、
こちらも人はいない、、
部屋が消えると、新たな部屋が現れた
同じようなリビング部屋、、
幾つか現れては消え、、目が覚めた
いつだったか?
トイレなど狭い空間で過ごしている時、自分は一人の部屋の中で世界を体験しているのではないか? そういった錯覚と考えが浮かんでくる事があるんだよね」
Google+コミュニティの一人に話した。
誰もが同じような世界(集合意識で作られた世界)を見ているようで、、私たち一人ひとりが見ている世界は微妙に違っているのではないだろうか?
実際、私と家族はUFOと暮らしているが、隣の人は暮らしていない(見えていない)
もしかして “自分は必死でマラソンしているが、実はランニングマシーンの上で走っているだけで、周辺の景色や人のホログラムが移り変わっていた“ 視界に入らない部分はオフ状態となっているんじゃないか、、
ハイテクホログラム体験をしているんじゃないか、と
また、映画「アバター」のように、カプセルでコールドスリープ状態にあり、その間、地球に降りてきているのではないか?
など考える時がある。
理由は、これまで撮影したいくつかの映像の中に、自分の幼い寝顔が大きく写り込んでいたことから、本体の自分は別の場所にあるのではないか?考えるようになった。
どちらにしても、今、地球で生きている事には変わりない、、
地球でやれるだけの仕事や学習を終了させる事が大切だと思っているが、本ビジョンは、1人1人が見ている世界がある、、という事ではないかと思った。
大きな事象は共通しているが、そこに個人の内なる世界観(想念)がちょっぴり反映されている、、マンションのように同じ間取り、家具も同じ仕様と配置であるが、カーテンやソファの色など個人のカラーがある、似ているけど似て非なるもの、、
皆、同じ世界(事象)を見ているようで、個人の内なる世界観や次元(周波数)を反映した事象を眺めている、、事を教えているのかもしれない