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 桃色の雲

 体 験 日:2018. 07. 31

 体 験 者:kagome

 タイプ:夢

 状 況:就寝中

いろいろ夢を見ていたが、殆ど覚えていない

深夜、起きて書いておいたほうがよいのかもしれない

 覚えているのはこれだけ

うすいピンク色の雲がだだよっている

その中で自分は誰かと話しをしている

相手は男性のようだ、、

 

男性と話している

 

私の感情、、

私の発するエネルギーが世界に影響を与えている、、

それは良くも悪くも、、

 

そんな感じの事を聞いている

Vision

桃色の雲2018.07.31.png

桃色の雲、、と聞いて思い出したのは、ドラえもん映画「アニマル惑星」だったかな?

桃色の雲の中を歩いていくと、、そこは進化した動物たちの住む平和な惑星だった、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう1つ思い出したのは、随分前に視聴した飛鳥昭雄氏エクストリームサイエンスで氏が語っていた異次元に関するエピソードだった。

 

日曜朝、富士通社員数名が接待ゴルフのため東京→千葉方面に向かう国道6号を走行中、前を走行していたタクシーが桃色の雲のようなものに覆われ、、その後消えた、、

タクシー後部座席には紳士が同乗しており、その状況を目撃した社員たちが警察に通報した経緯が当時の新聞に掲載された、、うろ覚えだけどこんな感じだった、、

 

 

桃色の雲でイメージすのは、邪気を祓うと言われている果物の「桃」

 

鬼ヶ島で鬼を退治する民話「桃太郎」

孫悟空が「桃」を食べて不老不死になった逸話

イザガギがイザナミの追手から逃げる際に放った「桃の種」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういえば、魔の三角地帯、宮崎駿監督「天空の城ラピュタ」など、異次元世界にシフトする直前、渦状の雲の中を通過している、、

 

私が見た桃色、そこから聞こえた声は異次元からのメッセージ

 

私たち一人ひとりが創造主、、一人ひとりが自分の世界を創造している、、

それは自身が放つ想念(感情、意識)によって創造されている

 

そいうメッセージなのかもしれない

 

ドラえもんアニマルプラネット.jpg
桃太郎粘土
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