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王 手 

 体 験 日:2018. 11. 01

 体 験 者:二男

 タイプ:明晰夢

 状 況:夜就寝中

二男「将棋、、将棋してた」

私 「あんたが?」

二男「う、、ん、、自分がしていたけど、自分なのかな?」

私 「対戦相手いたの」

二男「うん」

私 「どこで?」

二男「あれはどこかな?神社やお寺、、大きなお屋敷かもしれない」

私 「和室?」

二男「うん、、和室で二人だけだった」

私 「それで、どんな感じの内容?」

 

二男が体験したビジョンは以下のとおりだった

 

広い和室の一室

自分は将棋している、

 

眼の前に対戦している相手、

小太り風の60才位の男性

つるっハゲだけど耳の辺りに白髪が少し残っている

高級そうな茶色の着物(福沢諭吉のような衣服)

 

相手も自分も無言、、

    

自分が「王将」の駒を将棋盤に置いた

王手!

 

其の瞬間、“ 勝った” 事が解った

 

Vision

Vision2018.11.01王手.png

私 「へえ、、そのハゲチャビン、、の親父って見覚えある?」

二男「見たこと?ないよ」

私 「ほら、、前にハゲオヤジのランボルギーニに乗ったビジョンを話していたじゃない」

二男「ああ、、」

私 「茶色の着物のオヤジってあのオヤジなんじゃないの?」

二男「そういえば、、」

二男「似ているようだけど、着物来ていたんで、、」

私 「で、、王将の駒を出した時、勝った、、て思ったんだ」

二男「うん、、勝った、、て頭に浮かんだんだよ、、そこでビジョンが変わった」

私 「そうなんだ、、何に買ったんだろうねえ」

 

将棋が気になりネットで検索すると、11月1日~2日まで鹿島神宮で「竜王戦」が開催されていた。

もしかして、、この竜王戦の誰かの意識に入ったんじゃ?

二男に竜王戦の写真を見せた

 

私 「ちょうど、鹿島神宮で竜王戦やっていたんだけどアンタが対戦した相手ってこの中にいない?」

二男「いや、違う、、」

  「対戦相手は頭禿げてたし、耳の辺りに少し白髪があったけど、ここの人たち、若いし、皆髪があるよね、、違う」

 

私 「違うんだ、、じゃあ、、やっぱり天界の出来事を見せたのかもね」

 

 

明晰夢を聞いた時は、二男自身もしくは私たち家族が何かに勝ったのか?

それとも地球の管理権に関するものなのか?解らなかったが数日後、関連情報を受け取り、後者だと解った。

 

それは地球管理者の新旧交代サインだった

 

また、二男の明晰夢に登場した将棋が気になり検索すると、将棋界最高位タイトル戦の第3局「竜王戦」が2018年11月1日(木)、2日(金)、鹿島神宮で初開催されていた。

 

10月9日シリウスUFOより鹿島神宮の神=武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)に関するサインを受け取った二日後(11日)二男の明晰夢を通じ「鹿島神宮へ行きなさい」とメッセージを受け取った。

 

以前より鹿島神宮、香取神宮との不思議なエピソードがあり、私たち家族は両神宮の神に導かれているように感じていたが、9月1日のビジョン「竜宮城」で、二男が見学したもう1つの日本が本物の“竜宮城”、すなわち4次元~5次元の地球だと認識した。

 

そして11月1日に明晰夢で受け取った「王手」、

同じ日に鹿島神宮で開催された「竜王戦」

某所から受け取った地球の管理者の新旧交代、

 

謎が解けた、、

 

 

 

 

 

 

 

地球の管理者の新旧交代とは、3次元地球で管理者が交代したのではなく、地球の次元上昇に伴い4次元~5次元の管理者である龍王にシフトした、

そこは私たちが「竜宮城」と呼んでいた世界であり真の社会主義システムの世界、、と理解した。

 

某所から受け取った情報によると、正式な交代は来年冬となるため、来年前半~秋にかけて

管理者不在となり日本はカウスに見舞われるという事だった。

 

資本主義から真の社会主義システムへのスフとするためには、日本は崩壊に近いほどの激変があるのかもしれないが、未来を信じ、冷静に見守りたい、、

 

 

鹿島神宮「竜王戦」2018.11.01
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