KAGOME
BLOG
明晰夢で垣間見たもう１つの日本
パレード
体 験 日：2018.03.13 + 05. 09
体験者：夢
タイプ：明晰夢
状 況：夜就寝中
次男「ああ、、なんだか変な夢だ、、」
私 「何？どんな夢？」
二男「パレード、、パレードを見た」
私 「パレードって楽しい夢？」
次男「いいや、、、ぜんぜん良くない、」
Vision
人が沢山沿道につめかけている
そこに黒いセダンの車がゆっくりと通過している
車は屋根がくり抜かれ、高貴な男性が立位で沿道沿いの人々に手を振っていた
高貴な男性は人民服のような黒っぽい詰め入りの衣服を着用
高貴な男性の車に2名の男性が乗車している
見た感じ、一人は中国人、もうひとりは朝鮮人のようだ
高貴な男性は中国語のような言葉を大声で発し、同乗者と話している
その後ろ（2列目）の車には高貴な男性の妻と子供の姿
同じように屋根をくり抜いた黒のセダンから上半身を出し（立位）沿道の人々に手を振っている
パレードのようだ、、
車列周辺には沢山の人たち、、
高貴な男性が乗った車列が接近すると、応援団のような学ラン姿の男たちが一斉に大声でバンザイ三唱をはじめた
突然賑わいが止み、辺りがシーンと静まりかえった
高貴な男性の手にはピストル
高貴な男性は無表情で観衆に向け銃をパンパン撃っている、
大人子供関係なく弾が命中した人々があちこちで血を流し倒れているが、沿道の人達は高貴な男性の乗った車列を拍手で迎えている
自分はその様子を眺めていたが突然、後ろから警官？軍人のような制服姿の男達複数が追いかけてきた
必死に逃げていると、昭和の古いバイクに乗ったヤンキー風味の人達がエンジンをパンパンふかしながら走り、警官の進路を妨害してくれたが、警官との距離が縮まり捕まりそうになった、、
突然、若い兵士が「早く逃げなさい」
自分と警官の前に立ちはだかり助けてくれた
若い兵士は坊主頭に日の丸をつけた特攻兵のような姿をしていた
逃げながら後ろを振り向くと若い兵士は捕まり、複数の警官にこん棒？ムチのようなものでボコボロに殴られていた
場面変わって自宅（松戸）2階の部屋にいた、
振り返るとパレードで手をふっていた高貴な人が銃で自分を撃とうとしていた
やられる！！
思った瞬間、どこからか、、
高貴な人の喉に銃弾が命中、
喉から血が吹き出し床に倒れた、、
慌てて1階に降りるとキッチンにお母さんがいたが、高貴な人がお母さんを殺そうとしていた
お母さんを後ろから羽交い締めにし、手に持っていた包丁で刺そうとしていたので、自分は必死にその包丁を掴んだ、
ところで目が覚めた、、
目が覚めても、、、
包丁の柄が手に食い込む感触がすごく残っていた、
ヤバかった
高貴な人は色白で身長はお母さんくらいだった、、
もっと背が高いと思っていたので驚いた
夢といっても超リアル、
風や音、、包丁を掴んだ手の感触、、
血が吹き出す様子がすごかった、
お母さんが見たら耐えられないから自分なんだと思う
不思議だったのは、高貴な人が観衆をパンパン撃ち、大人も子供も関係なく倒れているのに、パレードに集まっていた人達はニコニコとパレードの車列に拍手をしていたことだった。
内容が内容だけに驚愕したが、「パレード」は “高貴な人”に取り付いている怨霊、
神輿に担ぎ上げようとしている勢力（組織）の思惑を見せているのではないかと思った。
ここ数年世の中の動き、
壊れたCDのようにモリカケを連呼し時間を潰す野党、
北朝鮮が日本海に向けミサイルをバンバン放ち、核をちらつかせる
中国が尖閣をはじめ沖縄、北海道へ触手を伸ばす
左翼が平和をスローガンに憲法反対、戦争反対、普天間反対、、、
周辺が大騒ぎするほど私たち日本人に愛国意識が芽生え、保守（右）に傾いていく
私も保守的意識が芽生え、万が一戦争はやむを得ないと認識した
しかしその場合、未来ある若い人は守る、
戦争に行くのは私たち中高年
おっさん、おばはんがお国の為、子どもたちの未来の為に戦う、が前提
私は看護師なので従軍看護師として戦地に行く
昭和の時代、、赤紙で戦地に赴いた若い人達、、
何も好き好んで行った訳じゃない、、
お国のために戦う、、
それが家族を守るため、大切な人を守るためでもあった、、
若い人達は、若い時に体験できること、
精一杯人生を積み未来を創造するため「生」を受けた
明晰夢で次男を助けようとして捕まった若い兵士や
ヤンキー兄ちゃんたちの姿が脳裏に浮かび、改めてそう認識した。
引っかかったのはこうした世論、
第三次世界大戦への煽り、
北朝鮮の動き、
習近平による国家主席の任期制限の撤廃、
天皇陛下生前退位、
天皇陛下ご体調不良などの流れだ
一連の事象が次男の見た「パレード」に集約されているように感じた。
オカルト界の大御所、サイエンスエンターテーナー 飛鳥昭雄氏
飛鳥氏はいつも露骨なほど安倍批判と東宮擁護を繰り返す発言をしておられるが、
・皇太子を天皇にするため天皇は生前退位を表明した
・天皇が皇太子を天皇に指名した
・天皇は皇太子が天皇になる事を望んでいる
5月に放映された「エクストリームサイエンス」で主張しとても奇妙に見えた
それで、、ふと、、浮かんだのが、、噂だ
北朝鮮は旧日本陸軍（中野学校）が創ったとか、
金日成は日本の旧陸軍士官学校出身でソ連が北朝鮮のトップに添えたとか、、
拉致されためぐみさんのお母さんは皇族の血縁だとか、、
現在の党首は拉致されためぐみさんの子息だとか、、
ネットをクグルと沢山の情報で溢れている。
敗戦後、旧日本軍の一部軍人が北朝鮮に渡り体制が作られたのならば、北朝鮮は日本に愛国意識が高まり、帝国日本軍復活までの繋ぎでありコマの1つとも思える
拉致被害者に関する動きが弱いのは、祖先の代から現在進行形で多数の要人等が関係しているからだと考えるとアッサリ納得できる
旧日本軍が目指していた大東亜共栄圏の復活や約1年をかけ執り行われる新天皇即位
これらを実現する事ができ、東宮家が天皇になる事で復権や利権に与ろうとする組織、個人、国、、
担ぎ上げるための神輿がほしい、
神輿は軽い方がいい、、
天皇陛下はまだまだお元気だ、、
だからご退位いただこう、、
東宮妃のお父上は旧外務次官、
グローバル推進者であり、東アジア日本土下座外交論者
（日本は永遠と東アジア諸国に土下座しなければならない）
創価や外務省のチャイナスクールとの関係も噂されている
新天皇となる東宮も「水がライフワーク」と語るほど水、水、水に余念がない
そして自国の水源を汚染し砂漠化させつつある中国は他国の水源に触手を伸ばし、すでに北海道などアチコチの土地（水脈）を購入している
野党がモリカケで時間稼ぎをしている合間、7月5日圧倒的多数で可決した「水道事業民営化」＊可決したが延期
調べるとすでにロスチャイルド系会社が日本の水道事業に参入しており、日本国民命の資源「水」は外国企業の管理下となるのは時間の問題で、中国共産党との深い繋がりは今や公然の秘密
また国内だけでなく、習近平が提示した「国家主席の任期制限の撤廃」も気になった
「パレード」では、高貴な人が同乗している男性二人と中国語のような言葉で話しをしていた、とあった。
2月25日の改正は習近平が「皇帝」の地位につく布石ではないかと噂されているが、こうした一連の流れを見ると世界的な再編が水面下で進んでいるのかもしれない
2019年10月22日の新天皇即位後の日本はどうなるのだろう？
米国が中国共産党崩壊へと圧力をかけているにも関わらず中国にすり寄る日本、、
泥船に乗り沈む企業は自業自得、自己責任だと思うが、1つ危惧する事がある。
中国共産党が世界中から非難を受けた“ 天安門事件”
天皇皇后両陛下の北京訪問によって覆いかぶされた
天皇陛下との接見後に党首となった習近平
「神」の名代としての地位にある天皇陛下のお立場は絶対的なもので権威の箔付けとなる。
もちろん、天皇陛下がそれらを望まれたのではなく、陛下のお立場を利用する組織があり、今回の生前退位もそうした勢力によるものだ。
日本（人）に天皇を戴いている責任、、
長男だからという理由で即位に目をつぶり、、
天皇になった以上絶対的な存在、、、日本人として支える、、
こうした悪しき意識は改める時にある。
上写真）京都御所に出張する時にのみ自らカバンを手に移動されている皇太子。夫人も京都御所に同行宿泊
皇室のお宝売りさばきなど～ 良くない噂が絶えない東宮夫妻
さらに次男と私は、6月15日、24日、7月8日「パレード」と繋がる明晰夢を二つ見た
そして天皇陛下ご体調不良までの流れを認識した。
1つの勢力が描く近未来の日本を中心とした世界戦
.png)
Vision「歴史を走るワインボトル」
.png)
Vision「地図を動かす手」
たしかに日本を中心に世界は平和へとシフトする近未来サインを受け取ったけれど、
それは未来の子供たち、将来ある若い人達のためだ。
中韓と手を結び、昔の制度や人達の復活じゃない、、
良き日本の未来へ、、
よき地球の未来へ舵を切る
