朝起きた時、何か霊的な世界で暴れている“ものたち”の鎮静が行われるのかもしれない、と思ったが、印象に残ったのは女の子の成長ぶりだった。

男の子は女の子のツインだと思うが、精神的に幼くパワーのない女の子から、数々の修羅場を克服し、強い精神力とパワーを有する少女へと成長していた姿にインパクトがあった。

ある方より “今生、弥勒菩薩（ポセイドンの妻）がジャッジメント（最後の審判）として降りてきている ” と教えて頂いたが、「海」が舞台であったのは少女がポセイドンの妻、または　娘かもしれない、と思った。

少女は小学3~4年くらいに見えたが、昨晩（12月24日）の夢で小学三年生の男の子が私の守護者だと聞き、改めてこの少女と共に映像に浮き上がっていた幼い自分の寝顔を思い出した。

2016年冬、撮影したUFOの背景2つに、画面に大きく眠っている自分の顔が写り込んでいたので、自分の本体（子供）は地球外でスリープ状態にあり、地球にはアバターとして降りてきているのではないか？と考えた事があった。

その意味において、本Visionの “女の子と男の子”と昨晩夢で聞いた守護者 “男の子”

何れ、一つの糸で繋がるのかもしれない。