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教室を移動

 体 験 日:2018. 10. 26

 体 験 者:kagome

 タイプ:夢

 状 況:就寝中

Vision

中学校か高校のようだ、、

3階建て校舎の校門に立っていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は1年生だったようだ

“1階の教室にいる同級生に、地球の現状や私たち人間が置かれている状況を説明しなければ ”

 

考えながら生徒が出入りする下駄箱から屋内に入った。

廊下に立つと、ガランとしてた、

人の気配も物音もない

 

“1年だから1階にいるはずだけど、皆どこの教室にいるんだろう”

1階の長い廊下を走り、並んでいる教室を覗いたが誰もいなかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 1階には誰もいない、、2階に移った?”

 

2階に上がった

廊下を走りながら各教室を覗いたが誰も2階にもいなかった、、

 

 

 

 

慌てて3階の階段を上がった、、

 

階段を上がると、階段そばの教室から生徒たちのザワメキが聞こえてきた

教室の窓が開いていて、休憩時間なのか20人位の生徒が談笑していた

 

“3階は卒業近い3年生のはず、どうしてこの教室にいるんだろう?“

 

不思議に思い廊下から生徒に声をかけた、

 

私 「ねえ、、どうしてこの教室にいるの?」

 

生徒「私たちもよく解らないのよね、、」

生徒「そうそう」

生徒「いつの間にか、、こっちに移動していたの」

生徒「うん、、知らない間にこっちの教室にいたんだよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“ ふ~~ん、、そうなんだ、、”

 

教室に入り今の状況を説明しようとした、、

 

私 「みんな~~ ちょっと話を聞いて」

私 「あのね、、」

 

「ハイハイ、、皆さん、、」

 

右肩背後に女性の声が聞こえた、

担任のようだ

女性は40才位の綺麗な女性、白いブラウスにタイトスカートのキャリアウーマン風

 

担任は教壇に立ち

「いいですか、、これから話す事は、、」

よく通るハキハキとした声で話をはじめた。、

 

私は突っ立ったまま担任を見つめながら考えていた

 

まただ、、

また、邪魔された

真実を話したいのに、、いつもそう、、

 

 

校門に立っている
教室にいない2
廊下を走る3
先生が教壇に4

 

 

目が覚め、、考えた

 

1年、2年のクラスには誰もいない、、

1年生だった同級生が3階(3年)のクラスにいた、、

 

これは次元(周波数)を意味しているのかもしれないと思った

教室は次元(周波数)の階層、、

同級生たちは知らない間に1年から卒業近い3年生になっていた、、

 

アセンションとは宇宙船で推挙するとかではなく、日常暮らしながら何時の間にかシフトする、という事を伝えているように思った

 

今日は10月26日、

3年生の教室にいた同級生たちは、3次元卒業間近の人たち。

 

4次元~5次元に入るための最終テストがある、

教壇に立っていた女性は最終テストの「試験官」

 

グループ(集団)受験やカンニングは不可

だから私は遮られたのかもしれない

 

アセンションはあくまでも個人

一人ひとりが正規な手続きで“ 試験 ” をクリアする

 

この明晰夢はそれを教えてくれたんだと思った。

 

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